牛肉が柔らかくなったのは幻じゃ無かったけど道は遠いお話
なんか何と言って良いやら…なお話ですが、5月20日 "牛肉が柔らかくなったと思ったのは幻?" を投稿し、あの後もう一度魔法の液体ボトルの使用方法を良く読んでみたら「薄いお肉は数分、厚いお肉は30分程液につける」と書いて有り、まめママはつけ置きする時間を間違えていた事に気付きました。
あのままでは、まるで魔法🧙♀️の液体は魔法がかからないみたいな感じになってしまうので、それではいけない。ちゃんとした報告をしなければと思いました。
そして、地元のフレッシュビーフテンダーロインを再購入し30分間魔法の液体につけてみました。
果たして…。
結構な厚切りにしたのに、ちゃんと柔らかくなりました‼️
叙々苑の焼き肉のたれをまとったフレッシュビーフ🐮さんは✨キラキラしていました。
ママはお肉に対しては、無くても生活出来る位にこだわりは無いので、「やった〜❤︎。柔らかくなったね!。美味しいね〜❤︎」と手放しで喜びました。
が、お肉にひとこと持っているまめちけとまめ父は「いや、柔らかくはなったよ。でもこのお肉味が無い、たれの味しかしないよ。やはりローカル牛肉は今ひとつだなぁ…」との厳しいお言葉……。
まめちけにもこんなお顔で「ふ… ママ、まだまだだね🌀」
え💧そうなの?…
そして一行目の本日のタイトルに行くわけです。
魔法の液体は本当に魔法🧙♀️でした!が、グルメな方々にとっては、もう一つ別の通るべき道があったのですね…💧
そしてやはり、美味しい牛肉への道のりは遠いのだなと思い知ったママなのでした。